椿屋珈琲さんには30分前につきました。予約はできないので先に席を確保して野中さんをエスコートする感じですね。地下1階あるので階段を下りるのはCさんの時を思い出しますが・・・
階段を降りすぐに入口があるので要件を伝えるとすぐに案内してもらえました。椿屋珈琲さんてメイド服(大正時代風)なんですね。いいですね(なにが
ちらほらお見合いかな?っぽい人が。自分が婚活を始めてると街中ってこんなに婚活やってるんだと気づくようになりました。とあるメーカーのものを身に着けると、身の回りはこんなにあふれてるんだと気づく感じですかね。
荷物を置き一階入り口が待ち合わせ場所なので一旦外に出ました。その時何人かの人とすれ違いました。
時間前5分前になったとき上がってくる女性と目が合った時
女性「らいと(私の仮名)さんですか?」
私「そうです。野中さんですか」
さっき上がってくるときにすれ違った中にいらっしゃいました。写真と少し印象が違うような。でもそれってお互い様ですよね。
私「すみません。多分そうかなと思ってましたが、声をかけていただいてありがとうございます。」
野中さん「いえいえ、私もおんなじことを思ってました。」
簡単に挨拶して中に入りました。
第一印象としてはおしゃべりで、笑顔が特徴あって、細見で素朴な感じでした。話の内容は仕事→趣味→過去→恋愛。
→池袋ってよく来るんですか?から切り出し、今日はお休みなんですか?から路線にな乗りはじめ
→保育士って子供相手するの大変でしょみたいな仕事の話をして
→ストレス解消とかリフレッシュするときってどんなことをしますかと趣味の話をして
→それっていつからしてます?それが学生の時からと話しが持っていければ学生時代の話、つまり過去の話をして
→恋愛の話を持っていく作戦です。
まぁ少しはましになったかな。
とりあえず終始感触はよかったような感じ。あっという間に1時間が過ぎました。
私「もう1時間ですね」
野中さん「そうですね。あっという間ですね。」
そんなことを言いながらお会計を済ませました。
野中さん「ごちそうさまです。ありがとうございます。」
私「いえいえ、おかまいなく」
私は会計は男が出すとか割り勘にするとかありますが基本的に金は男が出すというスタンス。っというかごちゃごちゃ考えずに男がスマートに金出したほうがかっこいいやん!
それだけです。しれてるお金程度でリソースを割きたくないし。
なんかデートで割り勘論争があるけどあれってほんの一部らしいね。世の中の大体の男は男が出してるようです。
というわけで私は女性から言ってくれるまでは金は出すスタイルで(あんまり金ないけど笑)
店の前で別れるかなーと思ってましたが駅まで一緒に帰りました。そして野中さんの乗る路線の前で別れました(これは脈ありかな)
IBJなので明日の正午までにお互いのカウンセラーさんに仮交際に進みたいかお断りしたいか報告します。
結果は成立。
こんな感じで進めていくことになります。
まずは案内の通りお相手さんの連絡先が表示させれているので夜電話を私からすることになりました。
人柄や印象はよかったです。ただ一点。肌が少し気になりました。でも気のせいかな。
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